例のごとく、ポイントサイトの「モッピー」で見つけたアプリ案件をやってみました。今回は、Pokeristというポーカーをするゲームを扱います。モッピーでは、このゲームで「バイイン50万/100万以上で100ハンドプレイ」を30日以内に達成すると、288ポイントが獲得できます。
関連記事：【ポイ活攻略】ブラックジャック21：Blackjackist＜バイイン50万/100万以上で100ハンドプレイ＞を1日でクリアする方法 - ポイ活アタック
なお、安心して頂きたいのですが、Pokeristはオンラインカジノではありません。カジノゲームです。ゲーム内のお金は、あくまでもゲーム内だけのお金です。課金をすることはできますが、今回の案件を達成することに関しては、その必要は全くありません。
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Pokerist概要
Pokeristは、カタカナでは「ポーカリスト」と読むのでしょう。スポーツドリンクみたいな名前です。正式名称は「テキサス・ホールデム＆オマハ・ポーカー：Pokerist」となっています。
Pokeristでは、テキサス・ホールデムとオマハ・ポーカーといったポーカーの他、ブラックジャックやバカラ、スロットなど、カジノでできるようなゲームが一通り揃っています。
テキサス・ホールデムなどのルールに関しては、簡単なチュートリアルもありますが、それだけで覚えるのは難しいかもしれません。テキサス・ホールデムのルールは、ググればいくらでも出てくるので、調べながらルールを覚えていくと良いと思います。
Pokerist達成条件
Pokeristの案件達成条件は、＜バイイン50万/100万以上で100ハンドプレイ＞となっています。これの意味がちょっとわかりにくいですね。バイインとは、ゲームに参加するのに必要な手持ちの資金のことです。この場合は、手持ち金が50万か100万以上必要なゲームに参加し、100回以上ゲームをするということだと思います。
なんだか大変そうにも聞こえますが、そうでもありません。まず、100万ドルは、適当に動画を見たり、無料のスクラッチやスロットをやっているうちに貯まります。100回ゲームをするというのも、そもそもポーカーの1回に掛かる時間がさほどでもないので、大した話ではありません。おおよそ1回1分と見積もっておいて良いでしょう。
Pokeristに掛かった時間
約3時間半で、Pokeristの＜バイイン50万/100万以上で100ハンドプレイ＞をクリアすることができました。適当にやっていて、気づいたら達成していたという感じですね。余裕で1日で達成することができました。
私は、基本的にテキサス・ホールデムをプレイしていました。それが、一番ルールに馴染みがあったので。その他、無料のスクラッチやスロットは、適宜やっていました。テキサス・ホールデムでは負けまくっていましたが、それでも3時間半でクリアできたので、ポーカーのルールさえ知っていれば誰でも達成できる案件でしょう。
Pokeristまとめ
Pokeristは、たった3時間半でクリアできて、288ポイントがもらえるお得なポイ活案件です。強制広告はなく、アプリの動作も快適です。ギャンブル中毒とかいうのでなければ、これは十分におすすめしたい案件です。
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