Sneaker Artは、ポイ活アプリゲームとしては、ちょっと珍しいタイプのものかもしれません。スニーカーをデザインするゲームなので。でも、難しいことはありません。
2022年2月23日時点では、モッピー経由でこのSneaker Artをインストールし、30日以内に「50個のスニーカーを作成する」と75ポイントをゲットできます。クリアまでには3時間ほどかかりましたが、もう少し効率よくやれば、2時間以内でのクリアも十分可能でしょう。
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Sneaker Art概要
Sneaker Artは、スニーカーをデザインするゲームです。様々なタイプのスニーカーが出てくるので、それらを塗り絵の要領で色を塗っていきます。その後に、靴ひもを結んだり、箱に入れたりするアクションもあります。それぞれデザインを選べたりしますが、それ自体は一瞬で終わります。
1個のスニーカーを作るのに、5秒でスキップできる広告を1～2回ほど見ることになります。新しいスニーカーのロックを解除するには、広告を見る必要があるときもあります。別に見なくても、自己デザインのスニーカーを追加で作ればアンロックされるので、こちらがおすすめです。
スニーカーを作ると店頭に並べられるので、自動的にお金が稼げます。もちろんゲーム内のお金です。ですが、目標は「50個のスニーカーを作成する」ことなので、お金は完全に無視して良いです。
Sneaker Art攻略法
先述のように、お金は完全に無視して良いです。ロックが解除されているスニーカーを順番に塗っていきましょう。ロックが解除されていなかったら、広告を見るのではなく、すでに作ったスニーカーで自分のデザインのスニーカーを追加で作成しましょう。それぞれ最大で3個まで作れます。そうしているうちに、新しいスニーカーもアンロックされます。
スニーカーの色を塗るときに、左上に目標のデザインが表示されるので、ついついこれに従ってしまいそうになりますが、別に従わなくても何の問題もありません。スニーカーの価格が下がるのかもしれませんが、価格はどうでも良いので。
一番簡単なのは、筆の太さを1番太くして、とにかく白く塗りまくることです。全体の85%くらい塗れば「完了」が押せるようになるので、これでおしまいです。だから、私の店頭の品揃えは、右半分がほとんど白いスニーカーばかりです。
やることは簡単で、広告の量も許容範囲です。ポイ活案件としては悪いものではありません。ただ、操作性には難点があると感じました。タップして操作できるのが筆先ではなく筆の持ち手だったり、いちいち長押ししないと色を塗れないのが少し手間でした。このあたりは、スマホの性能によって感じ方が違うのかもしれませんが。
Sneaker Artまとめ
Sneaker Artで「50個のスニーカーを作成する」を1日でクリアする方法は以下の通り。
- 目標デザインは無視して、とにかく太い筆で白く塗りまくる
- 広告を見るのではなく、自己デザインのスニーカーを増やしてアンロック
- お金関係は全部無視
作ったスニーカーの数は、トップ画面の右上に示されています。自己デザインのスニーカーもちゃんと数に入れられるので、これが50個以上になればおしまいです。まぁ、ちゃんとデザインしてみるなら、それはそれで楽しそうだなとは思いました。
なお、私は50個作ってもすぐにはモッピーには反映されず、その後で改めてアプリを開いて1、2個ぐらいスニーカーを作っていたらポイントが入りました。アプリ案件では、しばしばこういうことがあります。クリアしてもポイントが入らなかったら、もう少しだけプレイを続行してみましょう。
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